参政党桶川市議会議員
すやま陽一朗
参政党 桶川市議会議員
イキイキ健康に暮らせる街づくり
健康増進、福祉支援、子育て支援
【基本コンセプト】
必要な人すべてに公共サービスを届ける!
イキイキ健康に暮らせる街づくり
健康増進、福祉支援、子育て支援
自助努力ではどうにもできない場合、公助が必要です。全ての人が公共サービスを受けられる体制をつくります。「そんなことしてくれるなんて知らなかった」という人を減らし、ピンチから脱出するお手伝いをします。
老人福祉施設の充実、認知症予防を推進し健康長寿な街づくり。民間企業と連携し、要介護者、障碍者就労をサポート。どんな人も安心して暮らせ、活躍できる街にします。
市内の学校・福祉施設の給食で、地元産の野菜、米を使い子供や利用者の健康づくりをサポートします。地元農家の活性化にもつなげます。
子育て支援
全ての子供を健やかに
地元の声を
国会に届ける
私が所属する参政党には国会議員がいます。市議会議員と国会議員が直接話をするので、地元の課題を国政に反映させることができます。
市議会議員を中心としたコミュニティーを作り地盤を固め、地元から参政党国会議員を誕生させれば、さらに強力に問題を解決します。
「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っています。
現在、参議院議員 神谷 宗幣を先頭に133名の地方議員が活躍しています。
1988年(昭和63年)2月生まれ。羽生市立手子林小学校、東中学校卒業
小学校時代は一輪車や木登りなどの外遊びを日が暮れるまでしていた。
中学校で卓球部に入部。レギュラーになりのめり込む。
小さいころからテレビの戦隊ものを良く観る。リーダーのレッドが好きであこがれる。その影響からか、小六から中三まで毎年学級委員を務める。
県立不動岡高校卒業
高校の部活は中学から引き続き卓球部。土日も自主練し、県大会ベスト16に。その際、当時無敗の中国人留学生から1セット取り、会場をざわつかせたことが一番の思い出。経済的な事情から進学はせず、バイトで生活費を賄うことも。バイト先のファミレスでは、進学校である母校には居ないタイプの人達と出会う。しかし、その人たちの方が自分より仕事ができるのを見て、自分が世間知らずであり、実力がないことを知る。人のやり方を真似したり、教わったりすることで、できることを増やす方法を学んだ。
幸せな結婚。でも、子供ができない
高校卒業後、農業機械の補修部品を販売する会社に就職しました。そこで職場結婚。
仕事も農家の方々に良くしていただき順調。新居も購入し、新婚生活は幸せいっぱいでした。
しかし、子供がなかなかできません。健康に自信があった私は、不妊の原因は妻にあると思っていました。
不妊の意外な原因それは過去の生活に
不妊検査の結果は意外なものでした。原因は私にあったのです。
その原因は私が育った家庭環境にありました。幼い時に母を亡くした私は、父が男手一つで育ててくれました。しかし、毎日の食卓に並ぶおかずは、どこかで買ってきたお惣菜ばかりでした。身体をつくる大事な時期の食事。それが不妊の原因の一つだったのです。
ようやく授かった子供。しかし、一瞬で絶望に
不妊治療の末、ようやく子供ができました。言葉にできない喜びを感じていました。
でも、出産当日、騒然とする分娩室。産まれて来た息子の背中には大きなコブがあり、翌日に緊急手術。医師からは、子供に障害が残る可能性があると告げられ絶望しました。
幸い、障害の程度は軽く、すくすくと育ちましたが、保育園は看護師常駐の必要でした。しかし、当時、桶川市にそのような公立の保育所はなかったのです。
絶望の淵から助けてくれた市議達
そんな時、五人の市会議員が力になってくれました。結果、公立保育所に保健師を配置してくれることとなり、息子は通うことができました。
今まで、まったく意識したことがなかった市会議員という存在。「市議って意外とすごいな!素敵だな」と思うようになりました。
父の死。安堵と後悔。もっとできることがあったのかも・・・
最愛の妻とかわいい子供に囲まれて幸せな生活でしたが、唯一の悩みが父の存在でした。
母を早く亡くし、男手ひとつで育ててくれた父。しかし、仕事が無く、ギャンブルにのめり込み、家計は困窮。大学進学も諦めました。
就職してからは、給料の半分以上を父に渡す生活。結婚して家を出た時、正直ホッとしました。父の呪縛から解き放たれたからです。しかし、その後も、父からは亡くなるまでお金の無心が続いたのです。
父が亡くなった時、悲しみと共に安堵に胸をなでおろしました。もう、父にお金を渡さなくて済むんだ!
しかし、暫くすると死ぬまで困窮した父に対してもっと何かできたのでは?という後悔の念もわいてきました。父はいわゆる孤独死で、誰にも看取られることが無くこの世を去っています。
実家を出てから、父のことはずっと気になっていました。しかし、自分には何ができるのかわかりませんでした。
でも、自分の力だけではなく、何か利用できる行政サービスがあったのかもしれない。そう思うと悔いが残ります。
行政サービスを知らず、使えず・・・
辛い想いをする人をなくしたい
世の中には、様々な事情で困っている人がいます。自助努力も必要ですが、それだけではどうしようもない場合、公助が必要です。必要な人にしっかりと公共サービスを届ける取り組みも必要です。
だから、「え!?そんなこと市でやってくれるの??知らなかった~」という人をなくし、皆が安心して暮らせる街づくりを目指します。
さらに充実した行政サービスを!
困っている人を助けるだけではなく、全ての人が健康で豊かな社会を目指すことも政治や行政の役目だと考えています。
特に、これからの社会を担う子供が、家庭環境のせいで惨めな思いをしたり、夢を諦めることなどあってはならないと考えます。
そして、健康で丈夫な身体を作ることが全ての基本です。私は、実家の食事が原因の不妊に悩まされました。
「そういうことは自分で終わりにしたい!」
だから、せめて給食くらいは健康的なものを提供できるよう、学校給食の改善に取り組みます!同時に、会社員時代にお世話になった農家の方々の支援につながるよう、地元埼玉産の農産物を導入し、地域経済の発展の後押しもします。
全ての人が健康で、安心して暮らせる桶川市をつくる!
私が政治を志した理由。それは、困っている人を行政と政治の力で解決するためです。地域にお住まいの方が困った時の相談窓口となり、行政サービスをもれなく受けてもらえる体制を整える。皆さんが安心して暮らせる社会を目指します。
そして、何よりも健康な生活を送って欲しいと思います。それには、日々の食事の大切さや病気になった時に適切な医療を提供することが必要です。
国政政党「参政党」の組織力を活かす!
参政党には、参議院議員をはじめ、全国に130名超の地方議員が居ます。国会と地方議会が連携して改革に取り組むことで、地域の健康増進、さらには教育、経済の改善も可能です。
詳しくは、「参政党の掲げる政策」をご覧ください。
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